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長野ガロンズ3季目に挑む~バレーボールV2男子10月17日開幕(2020.10.17)

 バレーボールVリーグ2部(V2)男子の2020~21年シーズンが17日に開幕する。

 須坂市を拠点にV2の3季目(Vリーグ参戦5季目)に挑む「長野GaRons(ガロンズ)」は24、25日にサフィルヴァ北海道との2連戦で今季をスタート。若返った新たなメンバーで、昨季最下位(12位)からの巻き返しを狙う。
 今季のV2は新型コロナの影響でトヨタ自動車(昨季4位)と警視庁(同8位)が大会参加を辞退。他の10チームに昨季V3のサフィルヴァ北海道を加えた11チームが参戦し、土日を中心に来年3月7日まで、2回戦総当たり方式のリーグ戦で順位を争う=表。
 長野ガロンズは選手17人のうち6人が新加入。最年長が23歳と昨季よりもさらに若返り、全く違うチームに生まれ変わった。リーグ戦に向け、5月中旬から自主トレを開始。6月からは平日2回、7月からは同4回の練習でレシーブやブロックなどの守備面を重点的に強化してきた。
 練習には毎回ほぼ全員が参加。週末には練習試合なども数多く重ねてきたと言い、チームGM兼監督の篠崎寛さん(50、須坂市南小河原町出身、長野市)は「昨季までとは比べ物にならないほど今季は準備ができている。過去5年間で一番いい状態。どれだけ戦えるか楽しみ」と期待。「今季はチャレンジャーとして、5位以上を目標に、開幕戦で連勝して勢いに乗りたい」と話している。
 今季から主将を務める酒井駿選手(23、長野市)は「全員で点を取りにいく組織的なバレーなど、新しいことにもいろいろ挑戦してきた」とし、「相手に予測させない、型にはまらない柔軟なバレーなど昨季とは違ったバレー、変わったチームを試合で見せたい」と意気込んでいる。
 市民体育館でのホーム戦は昨季と同じ6日間で、11月21、22日、来年1月16、17日、2月13、14日を予定している。収容人数や応援の仕方などに制限はあるものの、観客の前で試合ができることに、篠崎監督は「ホームゲームは全勝を目指し、どんなチームが相手でも必ず勝ちたい」、酒井主将は「こういう状況の中で気持ちも下がっているので、勝利を挙げて地元の皆さんに元気を与えられたらいい」と話している。
■ホーム戦は今季も6試合
 今季のVリーグ男子は昨季と同じ3部制で順位を争う。新型コロナの影響でV2とV3に所属する各2チームが参加を辞退したことから、V1は10、V2は11、V3は4チームでそれぞれ総当たりリーグなどを戦う。
 このうちV2は(昨季の上位から)富士通カワサキレッドスピリッツ、ヴォレアス北海道、埼玉アザレア、大同特殊鋼レッドスター、ヴィアティン三重、つくばユナイテッドSunGAIA、きんでんトリニティーブリッツ、東京ヴェルディ、兵庫デルフィーノ、長野ガロンズに加え、昨季V3のサフィルヴァ北海道が新たに参戦する。
 11チームが2回戦総当たりで戦うため、1チーム当たりの試合数は12チームだった昨季より2試合減って20試合になるが、長野ガロンズのホームゲームは6試合で変わらない。

 

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