須坂新聞WEBサイト 【高山村】黒岩氏、村議補選出馬へ~村長選と共に無投票か
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【高山村】黒岩氏、村議補選出馬へ~村長選と共に無投票か(2020.10.17)

 任期満了に伴う10月27日告示、11月1日投開票の高山村長選と、同日程で行われる村議補選(欠員定数2)は告示まであと10日に迫った。

 村長選、村議補選ともに無投票の公算が大きく、選挙ムードは低調のままだ。
 村長選は、これまでに現職で1期目の内山信行氏(76、水中、無所属)のみが立候補を表明している。他に表立った動きはない。
 一方、村議補選は、新人で自営業の黒岩清道氏(60、牧、無所属)が立候補の意向を固めた。他にも候補擁立を模索する動きがあり、具体化するかが注目される。
 村議補選への立候補を決めた黒岩氏は13日の本紙取材に、「住民の声を行政に届け、高山村を活性化させたい」と答えた。
 黒岩氏は、2013年と17年の村議選が定数割れの無投票だったことに危機感を示し、今後の議会活性化の必要性を指摘。村政に対しては、「住民のための村づくりを促していきたい」と強調した。
 長年、村社会教育委員会委員を務めるなど、以前から出馬を期待する声があった。黒岩氏は「これまでの経験と人脈も生かせると思っている。住民の声を受け止めながら行政に届けていきたい」と述べた。
 須坂園芸高卒。2005年から村社会教育委員となり、11年から現在まで委員長。高山小PTA会長時代に立ち上げた、地域と連携して親子でさまざまな体験活動をする高山小PTAわくわく村の事務局も務めている。
 この他、本紙取材に若手候補の擁立を目指してきたグループは「今回は断念した」と説明。共産党は「厳しい状況だがぎりぎりまで頑張る」とする。

 

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