須坂新聞WEBサイト 【墨坂中】立志の決意 心に刻む~2年生の伝統行事
須坂新聞
今日は何の日
3月6日(土)
●スポーツ新聞の日
1946(昭和21)年、日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創刊しました。
求人情報
須高管内の求人情報
長野労働局や須坂市産業連携開発課の情報はこちらから
フォトサービス
須坂新聞
ニュースヘッドライン
【墨坂中】立志の決意 心に刻む~2年生の伝統行事(2021.02.20)

 墨坂中学校(生徒492人)で15日、2年生(163人)が自身の将来の目標を立てる「立志式」があった。

 かつての武家社会で満14歳を成人とする「元服」の儀式にならう同校の伝統行事。一人ずつクラスメートや保護者の前で立志の決意を語った。
 体育館で開いた全体の部では、立志式実行委員長の寺澤拓寿さんが「(各自の決意を)クラスのみんなと共有し合い、これまで経験してきたことを通して学んできたことを見つめ直す場にしよう。僕は立志式とは自分の決意を心に刻み、これからの自分の土台になるものだと考えている」と述べた。
 学年全員で立志式の歌「立て心よ」を合唱し、澄んだ歌声を響かせた。
 坪井扶司夫校長は、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)による超スマート社会「ソサエティー5.0」を生きる生徒たちに、「唯一絶対の正解はない。そのとき、そのときの納得できる正解『納得解』を自分で見つけていくことが人生」と激励。問いや願いを持ち、真剣に考えて追求していく大切さを伝えた。
 5クラスごとの学級の部では、生徒が一人一人、将来を見据えて立てた決意を堂々と発表した。学校生活や部活動、家庭などで得た経験を基に、努力や感謝、挑戦、思いやり、諦めない気持ちなど、今後の生活の中で大切にしたいことを挙げた。
 生徒たちは「苦手なことでも逃げずにチャレンジする」「友人を大切にする」「最後まで諦めない」「小さな努力を続ける」「チャンスは自分でつくる」などと誓い、立志の決意として短冊に記した座右の銘を披露した。
 立志式は今年で52回目。新型コロナウイルス感染防止対策として、全体の部の時間短縮や、学級の部を各教室から広い会場に変更するなどして実施した。

 

TOPへもどる