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栗ガ丘小の宮坂咲希さん、小林咲月さんの作品が「画狂人北斎」のパンフに採用(2021.04.24)

 栗ガ丘小学校6年の宮坂咲希さん(水上)と同5年の小林咲月さん(松村)が葛飾北斎をイメージして描いた作品が、宮本亞門さん演出の舞台劇「画狂人北斎」の公演パンフレットの表表紙と裏表紙の裏面でそれぞれ使われている。

 宮坂さんは「神奈川沖浪裏」を、小林さんは岩松院の鳳凰図をイメージして描いた。舞台劇は東京を中心に全国で公演、パンフレットに紹介された作品は多くの人の目に触れることになる。
 今回のきっかけは舞台劇が3月下旬に小布施町で公演されるにあたり、町教育委員会が「あなたの北斎を描いて公演に参加しよう」と子どもたちに呼び掛けた。その後公演事務局から「優れた作品をパンフレットに使いたい」と提案があった。
 宮坂さんは「特に波の先端に注意した。北斎の制作風景を想像しながら描いたので楽しかった。パンフレットに選ばれて驚いた。演劇は難しかったけれど面白かった」、小林さんは「鳳凰に北斎を乗せたらどうなるかを想像しながら描いた。パンフレットを通して全国の人に絵を見てもらえると思うとうれしくなる」と話していた。
 公演に招待され2人は、観劇後に北斎役の升毅(ますたけし)さん、お栄役の黒谷友香さんらと懇談、記念撮影。2人は「絵が採用されて、さらに目の前で迫力ある演技をされた皆さんと面会できてとても良い記念になった」と喜んでいた。

 

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