須坂新聞WEBサイト 【参院県区補選】生活感ある目線で国政に~羽田次郎氏が初当選
須坂新聞
今日は何の日
5月17日(月)
●世界電気通信の日
国際電気通信連合(ITU)が1968(昭和33)年に制定。国際デーの1つ。
求人情報
須高管内の求人情報
長野労働局や須坂市産業連携開発課の情報はこちらから
フォトサービス
須坂新聞
ニュースヘッドライン
【参院県区補選】生活感ある目線で国政に~羽田次郎氏が初当選(2021.05.01)

 参議院長野県選出議員補欠選挙は4月25日、投開票され、立憲民主党新人の羽田次郎氏(51)が初当選を果たした。

 当選後「コロナのせいで感染拡大の波が繰り返し訪れ、あすの生活に心を悩ませている人が大勢いる。コロナの一日も早い収束をやり遂げたい。票の重みを強く感じている。地域の声を一つでも多く聞いて生活感のある目線で政治を行っていきたい」と抱負を語った。
 兄雄一郎氏(元国土交通相)は前回(2年前)の参院選に5回目の当選を果たし、新型コロナウイルス感染により他界した。兄の志を継いで立候補した。
 投票率は須坂市39.26%、小布施町45.75%、高山村50.90%。前回を6.48ポイント~10.99ポイント下回った。
 選挙戦で羽田氏は「コロナ対応は、経済的負担ばかり増えて個人や企業で乗り越えられる生易しいものではない。国がしっかり補償していく。国政の場で最初にただしたい」「兄が掲げた“チルドレンファースト”(子どもたちの未来が安心で安全で平和である政策)を受け継ぎ、地域農業をしっかり支える政策を実現したい」
 「県内77市町村は多様性に富む。地域特性を生かしていけば、しっかりした長野県・信州ブランドがつくっていける。そのために権限と財源を地域へ持ってこないといけない」「年内に必ず行われる衆議院解散総選挙で多く野党議席を勝ち取り、近い将来、市民と野党の共闘により政権を交代させ、地方分権・地域主権を実現し、国民目線、市民目線、働く者の政治を実現しなければならない」と訴えた。
 有権者(国内、在外合計)は須坂市42,159人(男20,334人、女21,825人)、小布施町9,208人(男4,394人、女4,814人)、高山村5,827人(男2,837人、女2,990人)。
 投票率は須坂市39.26%(男40.44%、女38.16%)、小布施町45.75%(男47.70%、女43.98%)、高山村50.90%(男52.70%、女49.20%)。

 

TOPへもどる