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須坂カッタカタまつり2年連続で中止(2021.05.15)

 須坂カッタカタまつり実行委員会(実行委員長=三木正夫市長)はこのほど、新型コロナウイルス感染防止のため、7月24日に予定していた「第44回須坂カッタカタまつり」の中止を決めた。中止は2年連続となる。

 同委員会では感染防止のため、各実行委員に書類を送付する書面表決で「開催する」か「中止する」かの意見を求めた結果、委員会を構成する33団体のうち31団体が回答、大半の29団体が「中止」の意思を示した。
 「開催」と回答した2団体も「現状のままでは例年と同じようなまつりは難しいことは認識している」とした上で、「市民が楽しみにしているまつりを2年続けて中止することは避けたい。感染の推移を見極め、日程や内容の変更などを再検討してほしい」「地域活性化のため、子どもたちに夢や希望を与えるためにも開催に向けて挑戦してほしい」などの付帯意見が記されていた。
 実行委員会事務局の市商業観光課では「多くの市民の皆さんが楽しみにしていることは重々承知しているが、主催者として市民の皆さんの健康と安全を守る責任があり、現状では感染リスクを回避できない。実行委員の皆さんからも了解をいただいた。2年連続して開催できないことは非常に残念だが、ご理解をいただきたい」と話している。
 近隣の市では「中野ションションまつり」が既に中止を決めている。
 須高地区の小布施町の「くりんこ祭り」と高山村の「信州高山まつり」は共に今後開く会議で開催可否を決めるという。
 なお、カッタカタまつりと並ぶ夏の風物詩「第34回須坂みんなの花火大会」は7月25日午後8時から会場(従来の百々川緑地公園から変更)を非公開として、無観客で行うことが決定している。

 

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