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声援控えめ、気迫は満々~コロナ禍で縮小、各校で運動会(2021.09.25)

 秋の運動会行事を計画していた須高の小学校5校は18日、19日に実施した。

 新型コロナ感染拡大防止のため、各校とも規模を縮小。来賓や地域、保護者の参加を制限するなど対策を徹底した。そうした中、児童たちは競技ができる喜びや、仲間と作り上げる連帯感をたくましく表現した。
 須坂小・須坂支援学校は19日に行った。保護者の参観は各家庭1人に制限し、受け付けで健康チェックカードを提出。低学年、高学年種目を前半と後半に分けて、児童、保護者共に入れ替わった。待機中の児童は教室でオンライン観戦した。グラウンドではソーシャルディスタンスを保って大声を出さずに、静かに応援した。
 競技はかけっこ、玉入れ、短距離走など。2・3年生、4・5年生と支援学校が加わったそれぞれの表現種目も、実際にはできない綱引きを模擬表現したり、オリンピック・パラリンピックにちなんだ5色の輪を作るなど演出を工夫。6年生のマーチングバンドも終盤戦に華を添えた。
 最終種目のリレーは、4年生以上の代表による男女混合。走る選手も応援側も気迫に満ちて、声援に代わる力強い拍手がグラウンドを熱くした。
 6年保護者の上原久実さんは「自分たちで望んだマーチングバンドの発表を少ない練習時間で仕上げ、立派にやり遂げて、本当に偉かった。感動しました」。また藤沢綾子さんは「コロナが拡大して昨年より種目も減ったが、分散してでも子どもたちの頑張る姿を見ることができて良かった」と話していた。

 

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