須坂新聞WEBサイト 【県高校総体】全国大会へ
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1905(明治38)年、アインシュタインが相対性理論に関する最初の論文「運動物体の電気力学について」をドイツの物理雑誌『アナーレン・デル・フィジーク』に提出しました。当時、アインシュタインはスイス連邦特許局の無名の技師でした。
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【県高校総体】全国大会へ(2022.06.17)

 県高校総体はこのほど、県内各地で行われた。

 体操は男子個人で須坂2年の丸山恵叶君(須坂市高梨町)が全国大会(インターハイ)、男子団体で須坂が北信越大会出場を決めた。卓球の女子団体は、ともに墨坂中出身で3年の塩崎彩未さん(高梨町)と駒木愛梨さん(九反田町)が所属する松商学園が優勝し全国大会へ。同ダブルスで須坂3年の相澤舞花さん(亀倉町)・倉島杏衣さん(長野市若穂)ペアが北信越大会に駒を進めた。

 卓球女子の塩崎さんと駒木さんは、県大会の団体(シングルス4、ダブルス1)メンバー(8人)として戦った。松商は1回戦・長野に3―1、2回戦・上田に3―0、準々決勝・須坂に3―1、準決勝・松本県ケ丘に3―1、決勝・長野商業に3―0で勝ち、インターハイの切符をつかんだ。
 塩崎さんはシングルスの一角を担い、出番が回ってきた3試合に出場した。「ゲームを落とす場面もあったけど、チームの総合力で勝ち切ることができた」と喜ぶ。
 前陣速攻型。「バックで変化をつけて、フォアで決める」戦い方が持ち味という。副キャプテンとしてもチームを引っ張る存在だ。
 きょう18日とあす19日に富山市で開く北信越大会には、団体のほか個人(シングルスとダブルス)でも挑む。インターハイへ弾みをつけるためにも、「北信越で団体優勝し、個人でも上位を目指したい」と意気込む。
 駒木さんは試合の出場機会はなかったが、ベンチで仲間のプレーを見守りながらチームを支えた。「コロナで思い通りに練習ができない中でも、一人一人が全部を出し切るプレーをしてくれた。ベンチが暗くなれば試合に出ている選手の気持ちも落ちてしまう。選手が安心できるようないいベンチワークができた」と振り返る。
 自身は「粘り強いカットで相手のミスを誘うプレー」を主体に戦う。北信越、全国で再び団体メンバー入りを目指し、出場機会を狙う。「ベンチに入るだけではやっぱり悔しい。試合に出てチームに貢献したい」と闘志を燃やす。
 インターハイ(女子)は愛媛県宇和島市で8月3日に開会する。3月の全国選抜でチームは予選リーグで敗退した。悔しさを味わった分、夏に懸ける思いは強い。「全国の雰囲気は分かっている。目標は日本一」と塩崎さん。一致団結して高みを目指す。

 体操男子では、須坂の丸山君がインターハイ出場を決めた。県大会では、得意の鉄棒で11.45点を記録し、種目別で1位に輝くなど総合得点66.45点で個人総合で3位に。団体優勝校の長野東の選手を除いた個人総合の上位2人に残り、全国大会の切符をつかんだ。
 墨坂中時代には2年生で北信越大会の舞台に立った。「中学最後の1年は(新型コロナの影響で)大会が中止になり、昨年はけがもあったので、今年の大会にベストで挑めるように調整してきた」と丸山君。
 全国の舞台に向けて「自分が今持っているものをすべて出し切りたい。ここまできたら全力で楽しむだけ」と意気込んでいる。
 体操の全国大会は8月7日から、愛媛県松山市で開催される。

 

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