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東中が須坂荘へベッドサイドテーブルを寄贈(2023.12.02)

 市立東中学校(生徒153人、新井孝之校長)は11月22日、社会福祉法人グリーンアルム福祉会(須坂市仁礼町、更級尚=たかし=理事長)が運営する特別養護老人ホーム須坂荘(塩野町、今関恭宏=たかひろ=施設長)に「ベッドサイドテーブル」を贈った。

 同校の介護用品の贈呈は平成8年度から28年目。
 入り口会議室での贈呈式にはJRC交流委員会の黒木蒼生(あおい)委員長と春原琉翔(はるはらりゅうと)副委員長(共に3年)が出席。委員長は資源回収への協力に謝意を表し「ベッドサイドテーブルを生活の中で使ってください。今後交流できることを楽しみにしている」と述べた。
 法人の町田貴志副理事長は「皆さんの活動は誰かのためになり、それは回り回って地域のためになる。自分が頑張ることは必要だが、周りの役に立っていると思える活動も大切だ。積み重ねの成果により利用者さんの日常が便利になる。小さな積み重ねが必ず誰かの役に立つことを心のどこかに置いて活動してほしい。私たちは大変ありがたく、大切に使わせていただく」と気持ちを伝えた。
 同施設は同法人が運営して3年目。今年2月から改修工事をしているため入居者は来年2月まで約60人。
 贈られたテーブルは幅76cm、奥行き38cm。高さ65cmから上へ調節できる。床のストッパーは2カ所に付く。
 ベッドでの食事などに使われるサイドテーブルは数が少ないためあちこちへ移動して使っているという。
 同校の資源回収は、5月から月1回の段ボール回収と8月下旬に年1回の資源回収を行い、瓶、缶、古紙、段ボール、牛乳パック等を集めた。その収益金から3万円相当のベッドサイドテーブルを購入し、贈った。同委員会は1~3年生28人。コロナ禍が続いているため校外での福祉交流活動は休止のまま。
 黒木委員長は「須坂荘で段ボールを軽トラに積む作業と学校で下ろす作業を分担して実施した。自分たちの活動が物になってうれしい。喜んで使ってもらえたらさらにうれしい」と取材に語った。

 

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