須坂新聞WEBサイト 須坂新聞2025年10大ニュース〜小布施町
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今日は何の日
12月20日(土)
●シーラカンスの日
1952(昭和27)年、7500万年前に死に絶えたと言われていたシーラカンスがアフリカのマダガスカル島沖で捕獲されました。1938(昭和13)年に南アフリカで捕獲されて生存は確認されていましたが、この日はじめて学術調査が行なわれました。
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ニュースヘッドライン
須坂新聞2025年10大ニュース〜小布施町(2025.12.20)

●20年ぶりの選挙戦制し、県内最年少首長の大宮町政がスタート。「身近で明るい町政」へ

●町制70周年記念・第10回おぶせ能が盛大に。手作りの鏡板を初披露
●第7次町総合計画始動。基本構想は「私たちがいきいきと暮らし、つながりの力で輝くまち小布施」
●町立保育所等整備の検討進む
●名誉町民の金属造形作家春山文典さん旭日中綬章
●仏ナントのブルターニュ公爵城で開いた「小布施 北斎の傑作展」大反響。世界に小布施町を発信
●小布施総合公園でスラックラインW杯。林映心さん(雁田)が準優勝
●金属供出で米国に渡った真ちゅうの花立、西證寺に奇跡の帰還。戦後80年のタイミングで
●民俗行事「押羽の御膳番」が県文化財保護功労賞。町は無形民俗文化財に指定
●映画「ベートーヴェン捏造」の関和亮監督(中央出身)が長野で凱旋舞台あいさつ

 

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