県内最大級の商業施設には買い物や食事、娯楽が楽しめる約170のテナントが入り、県内外から訪れる大勢の来店客を迎えている。
開業から3カ月。年間来店客数750万~800万人の目標に対し、堅調に推移しているという。地域にとっては、モールの集客力を今後の活性化にどうつなげていくかが重要になる。
「地域の皆さんにイオンモールができて良かったと思ってもらえるように」。そう語るのは、開業に向け2022年3月から現場責任者として携わってきた岡本隆之ゼネラルマネージャー(53)だ。自身にとっては5カ所目のモールになるが「新規オープンに携わったのは須坂が初めて。思い入れは深い」と強調。“オール須坂”で開業を後押ししてもらったことへの感謝も大きい。
同社は「地域共創業」を掲げる。“共に歩む”新時代が動き始めた。今春からは、地域と連携、協力した取り組みを本格化させる予定だ。