式典で藤沢敏和村長は「皆さまが生まれた2005年は、村は自律元年をスタート。中学3年時は新型コロナの感染が急拡大し、修学旅行縮小など学校行事が大幅に制限された」と振り返った。続いて「高山村の大自然に誇りを持ち、大きく人を包み込む 社会人に成長を。高山村の 未来を照らす原動力と なり、 豊かな郷土の発展のために尽力を」と激励した。
代表してあいさつした藤澤拓未さん(松南)は「離れてみて家族や周囲の人への感謝、自然豊かな村の素晴らしさを感じた。将来に向けて今を大切に生き、責任ある行動を心掛け、社会に貢献する人材に成長していきたい」と誓った。
式典後は実行委主催の記念事業が行われ、祝福に駆けつけた小・中学校時代の恩師との再会を喜んだ。
取材に、千葉大工学部で学ぶ丸山雄大さん(駒場)は「大学で学んだことを生かして社会貢献したい。高山村のお役にも立ちたい」。自動車販売会社に勤務する畔上涼さん(赤和)は「育てていただいた両親、地域の皆さまに感謝。後輩に尊敬される社会人に成長し、将来は趣味のダンスを教えたい」と、晴れやかな表情で抱負を語った。