19日、小布施町の千年樹の里健康福祉センターであった「笑い寄席」。落語芸術協会理事の桂米福師匠が約110人の前で巧みな話芸を披露し、初笑いを届けた。
町の介護予防事業「千年ふれあい倶楽部」(小布施温泉あけびの湯に委託)の催しの一つ。米福師匠は、本題に入る前の導入「まくら」で認知症予防について面白おかしく語り、会場の空気を温めた。落語は2席。滑稽噺の「動物園」と「替り目」を演じると、聴衆は笑い声を上げて楽しんだ。
倉田八郎さん(78、福原)は、マレットゴルフ仲間を誘って来場した。「普段から結構笑う。でも、きょうはそれ以上に腹から笑うことができました」。