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【高校再編】29年度須坂新校は「須坂翔陽」が候補(2026.01.31)

 県立高校第2期再編で、須坂東と須坂創成を再編統合し、2029年度に開校する須坂新校について、県教育委員会は28日、市シルキーホールで開いた再編実施計画懇話会で、最終校名候補に「須坂翔陽(しょうよう)」を選んだ。

 県教委は3月に開く定例会で校名案を決定後、開校前年の28年の県議会11月定例会に条例改正案を提出する予定。
 校名候補(公募338案)については、懇話会構成員による1次投票(1人3票)の結果を踏まえ、前回懇話会で「須坂共創」「須坂創進」「須坂翔陽」「須坂拓凌」「須坂未来ケ丘」「須坂未来の杜」―の6案に絞った。その後、昨年11月に2次投票(1人1票)を実施し、「須坂共創」と「須坂翔陽」が上位になった。
 県教委はこの2案について、校名とする理由や懸念点を比較。学校の独自性や時代に左右されない普遍性、二つの学校を再編統合した新しい学校の観点から、事務局案として「須坂翔陽」を最終候補に提示した。新校の1、2期生となる市内中学1、2年生を対象に実施したアンケートでも「須坂翔陽」の得票が最も多かった。
 意見交換では、構成員も「明るいイメージがする」、「自分(生徒)たち目線の印象がして良い」などと好意的に受け止めた。中学生の意見を反映した校名にすることで「これから高校に行く生徒たちの励みになる」、「思い入れのある高校になっていくのではないか」と期待を寄せた。
 県教委は今後について、「教育委員会定例会で校名案を決定後、学校のワーキンググループにおいて校歌や校章などの準備に入る予定」と説明した。
 また、須坂創成の校地・校舎を活用する新校の施設整備計画について、工期の延長を報告した。大規模なアスベスト除去作業や埋蔵文化財調査が主な要因という。1期工事は5カ月延び、新棟(南棟・中棟)の供用開始は29年8月から。2期工事は2年延長し、33年4月から新棟(北棟・体育館)の供用を開始する予定とした。

 

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