須坂新聞WEBサイト 昨年の須高地区交通死亡事故は年間ゼロ
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昨年の須高地区交通死亡事故は年間ゼロ(2026.01.31)

 昨年の全国の交通事故死者数が統計が残る1948(昭和23)年以降最少だったことが報道される中、須高地区でも昨年1年間死亡事故ゼロを記録した。

 統計が残る1953(昭和28)年以降の72年間でわずか2回の稀少な記録で、交通関係者はこのままゼロを続けていきたいと願っている。
 須高地区の過去の統計を見ると、モータリゼーションの発達と共に事故が増え始め、交通戦争と叫ばれていた最中の1970(昭和45)年には72年間の中で最多の19人が犠牲となった。
 ここ10年は大半の年が1人、2022(令和4)年には初の年間ゼロを記録、昨年は同年以来2回目のゼロを達成した。
 須坂署交通課によれば、昨年1年間、須高地区では112件の人身交通事故が発生、死者はなく、127人が負傷した。前年に比べて、件数は11件増、死者は1人減、負傷者は5人増。
 交通課の櫻井哲男課長は「住民の皆さんのご協力により須高地区において年間死亡事故ゼロが達成できたことは大変ありがたく感謝したい。その一方、発生件数や負傷者は増えており、今後も気を引き締めて啓発や取り締まりに努めていきたい」と話している。

 

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