昨年の13位から大きくジャンプアップした。集計対象は1890自治体。1位は兵庫県芦屋市だった。
全国の20歳以上の男女(2021~25年の5年間で約84万人)を対象に実施。「今住んでいる自治体にずっと住んでいたいと思うか」を尋ね、「思う」から「思わない」までの5段階を点数化。平均値を集計し、順位付けした。小布施町の居住者のコメントには「自然環境に恵まれている」(64歳男性)、「住んでいるのが誇らしいような観光地」(45歳女性)などがあった。
大宮町長は取材に「町にとっても大きな励み。積み重ねてきたまちづくりの成果の一つと認識している」とし、「現状に甘んじることなく、今後も住み続けたいと思っていただけるまちづくりに、民間、町民の皆さんと共創し、取り組んでいきたい」と話した。
また、1月に発表した「街の住みここちランキング2025 ふるさと版」は3位。こちらは大都市圏や政令指定都市、県庁所在地などの都市部を除いた街を対象に行ったもので、昨年は20位だった。項目別には交通利便性は297位と振るわなかったが、行政サービスは1位、親しみやすさは4位、防災は3位など高評価だった。