小学生のフットサル大会「U11―BULLsAI(ブルズアイ)×Pivo!(ピヴォ)Challenge Cup2026」は1月31日、中野市民体育館で行われ、JFC須坂ジュニアが準優勝した。3月21、22日に茨城県取手市で行われる全国大会に出場する。
大会は8チームが出場。4チームずつの予選リーグを戦い、各リーグの1位同士が決勝で頂点を争った。JFC須坂は2勝1分けで予選を突破。決勝は日野平岡FC(中野市)に0―2で敗れたが、優勝、準優勝チームに与えられる全国大会出場の切符をつかんだ。
樋口蒼佑主将は、予選で引き分けた小布施SSS戦について「(リードを)守り切れなかった」。日野平岡FCとの決勝も「少し慌ててやりたいことがあまりできなかった」と悔しさをにじませる。
一方で「いろいろな戦術を使って、強い相手からも点が取れた」と手応えもつかんだ。全国大会での勝利を目指し、「良い試合ができるように頑張りたい」と意気込んでいる。
■U10 県少年大会で初V
第22回県少年フットサル大会は1日、ホワイトリングで行われ、U10でJFC須坂ジュニアが初優勝を飾った。北信、東信、中南信の各地区予選を突破した16チームが、リーグ戦とトーナメント戦で争った。
JFC須坂は、4ブロックによるリーグ戦を3戦全勝で通過した。各ブロック1位同士が激突した決勝トーナメントは、準決勝で小布施町スポーツ少年団サッカー部に7―2で快勝。決勝は、FCフェローズジュニアA(長野市)に3―2で競り勝ち、頂点をつかんだ。
土屋主将は、出場選手だけでなく、周りの応援も力になったとし「みんなで力を合わせて優勝することができて良かった」と強調。セットプレーで得点できたことを勝因に挙げた。
目標だった県大会を制し、自信を深めた。今後は「(サッカーの)チビリンピックの全国大会出場を目標に頑張りたい」と燃えている。