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新津和良選手パラアイスホッケーで初の大舞台に挑む(2026.02.28)

 パラアイスホッケーでミラノ・コルティナ冬季パラリンピック(3月6~15日)に出場する小布施町中央の新津和良選手(38)の壮行会が25日夜、町公民館講堂であった。

 新津選手は、町民や町職員ら約70人から熱い激励を受け「応援してくれている皆さんの気持ちを力に変えて一緒に戦いたい」と誓った。
 壮行会は町と町教育委員会が主催した。大宮透町長は、困難に打ち勝ち、トップアスリートとして活躍する同世代の新津選手を「心から尊敬している」と強調。「日本から皆さんと共に応援している。メダルを獲得できるようにチームを引っ張ってほしい」と激励した。町スポーツ協会の久保田隆生会長は「華麗に泥臭くパックを追いかけてほしい」と期待を寄せた。
 新津選手には激励金と花束が贈られたほか、参加者全員でエールも。細長い棒状のバルーンをたたきながら「フレー、フレー、新津」と声を合わせて健闘を祈った。
 新津選手は、初めて挑むパラリンピックの大舞台に向け「今までやってきたことを思う存分発揮して大暴れしてきたい」と決意。持ち味の泥臭いプレーに注目してほしいと呼びかけた。
 新津選手の近所に住む栗ガ丘小学校1年の廣瀬ひなたさん(7)は「新津選手に頑張ってねって言いに来た」と壮行会に参加。母の圭子さん(49)は「プレーを見るのが楽しみ。まずは1勝を」と話していた。
 新津選手はあす3月1日に出国する。「小布施町に引っ越して来てまだ1年たっていないが、これほどまでに応援してもらえて幸せ。準備は万端です」。決戦の地・ミラノへ向かう。
 予選リーグ初戦の7日は、町公民館講堂でチェコ戦のパブリックビューイングがある。時間は調整中。入場無料。町教委生涯学習課☎026-214-9111。

 

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