2人は昨年11月の県中学校新人大会東北信地区大会の男子ダブルス(29組出場)で準優勝。全日本選手権出場の選考会を兼ねた県選手権(3組出場)で優勝を果たした。
小学5年からチームメートで、中学進学後にペアを組んだ。選考会では、東北信大会の反省を生かした。積極的にコミュニケーションを取り、2戦全勝。「話し合ったり、タッチを取り入れたりした」と内山さん。北村さんは「勢いが出た」と振り返る。
内山さんは、ラリーで相手の体力を奪うプレースタイルで戦う。全国大会では、チームに良い流れを呼び込むために「意味のあるラリーをして、次の人に気持ち良くつなげたい。個人としては初の全国1勝を目指したい」と意気込む。
昨年、県代表チームは3位入賞している。相手の狙いを外すショットが得意という北村さんは「ミスを減らしてチームの勝利に貢献したい」と話している。
県代表選手は男女10人。男女単複と混合複の3複2単で争う。
村内在住の内山さんは2月24日、村役場を表敬訪問し、藤沢敏和村長らに抱負を語り、激励を受けた。